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胃カメラとは
「胃カメラ」の正式名称は「上部消化管内視鏡検査」といいます。カメラ(内視鏡)を口から(最近は鼻から挿入するところもありますが)食道→胃→十二指腸の中に入れて、先端についている超小型のカメラで中の様子をテレビ画面に映し出して観察するものです。
技術の進歩により、内視鏡はとても細くなってきましたが(細いものは外径約5mm)人間は異物が咽頭(のど)に触ると反射によりそれを吐き出そうとします。(無意識)その反射はいくら抑えようと思っても自分ではどうしようもなく、リラックスリラックスと自分に言い聞かせてもかえって堅くなってしまい辛くなってしまうのです。

アイビー大腸肛門クリニック 山田麻子医師
胃カメラのイメージは?!
みなさん胃カメラはつらいと思っているでしょう?次のアンケート結果を見てください。これは『いっくんとコロンちゃんの胃腸.JP』というサイトでの『胃カメラに対する意識調査』です。
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対象:インターネット媒体『胃腸.JP』訪問者
期間:2004年1月〜3月実施
人数:742人 |
| 胃カメラのイメージは? |
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(人) |
| 辛い |
286 |
| 苦しい |
359 |
| 怖い |
217 |
| 問題なし |
27 |
| 不明 |
23 |
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このように胃カメラを「辛い・苦しい・怖い」と考えている方は非常に多いのです。
このような先入観による恐怖心がより一層胃カメラへの道を閉ざしてしまうのです。 |